伝説のバンド、JITTERIN'JINN が主題歌として新曲「恋のルアー」を提供。また、鍵盤ハーモニカを操る池永正二のソロユニット、あらかじめ決められた恋人たちへ が映画音楽を担当。全編にオリジナリティ溢れる音楽が流れ、ポンチな奴らの青春を加速していく!
 


 主題歌:「恋のルアー」
 挿入歌:「夏祭り」

のっけのレトロなベースサウンドからグイグイ引き込まれる、JITTERIN'JINN 節全開の主題歌「恋のルアー」。ヤンチャな小娘をイメージさせる歌詞は、生意気なヒロイン・玉枝をイメージさせる。そして名曲「夏祭り」は、主人公たちのバンド“ポンチッチーズ”も劇中で演奏。その斬新なアレンジには、JITTERIN'JINN のメンバーも「まぁ映画の中なので」と苦笑いであった。その反動か(!?)オリジナルの「夏祭り」が流れるエンディングには、胸熱くさせされること間違いないだろう。
 
1986年に結成。東名阪を中心にライヴ活動し、1986年にSingle「エヴリディ」でデビュー。同年Album「DOKI DOKI」をリリース。「プレゼント」「にちようび」「夏祭り」と次々にリリース。関西に拠点を移し、楽曲をリリース、ライヴを中心に活動している。メンバーは春川玲子(Vo.Accordion.Harp.G)、破矢ジンタ(Guitar.Vo.)、入江美由紀(Dr.Per)、ハヤト(B.)サポートメンバー


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映画音楽を担当したのは、柴田剛監督と一緒に学生時代バンド活動を行っていた池永正二。ひとりユニット、“あらかじめ決められた恋人たちへ”で活動する彼が、チグハグなバンド活動に励む主人公たちの空回りっぷりを、ときにノイジーに、ときにメランコリックなメロディにのせて奏でる。特にカツヲが香川・高松の青空の下、チョッパー自転車でぶらつくシーンのバックで流れる、アコースティックツインギターによるヘタウマサウンドの疾走感が絶品だ。
 

“あらかじめ決められた恋人たちへ“はピアニカ奏者/トラックメイカーの池永正二を中心とした、叙情派エレクトロ・ダブ・ユニット。ライブでは現在、ドラム、ベースとのバンド形態に、時にテルミン。パーカッションを加えた形で活動する。


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1st『釘』:
打ち込み系サウンド+ピアニカ。2003年にリリースされた1st。
EHE-038 \2,625(税込)/CD

2nd『ブレ』: タンゴやポスト・ロックの要素も含んだ、2005年リリースの2nd。